日本クラッシック音楽事業協会のレポート

音楽演奏者、客席の飛沫実験結果がレポートされています

・客席:マスク着用なら、1席あけた着席でも、連続する着席でも飛沫感染リスクに大差はない
・演奏者:演奏者同士のソーシャルディスタンスをとった場合と取らない場合とで、飛沫感染リスクが上昇するデータは得られなかった。

https://www.classic.or.jp/2020/08/blog-post.html?m=1&fbclid=IwAR2eWZSOO8HHxlGX75-TQ8ctuE3YJhzeVBVXYbWsOwccGdq-fEnqGFSTJO0

科学的な根拠に乏しいとはいえ、今は心情的でもに上記3密対策を実施しないと、感染対策をしていないと同等で、後ろ指刺されるご時世ですので、難しいところですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください